這い上がる!?

工場労働者の日々の小さな煩悩ブログ

コンデジで遊ぶ。

こんばんは!

 

備忘録、メモ的記事である。

 

(参考記事)

hungryman888.hatenablog.com

春の車載カメラに続くブログ写真アップグレードツールとして、コンパクトデジタルカメラを購入した。

 

暫くブログ写真はスマホショット一本で頑張って来たのだが、広角気味のスマホカメラで遠景を撮った場合、被写体がエラい小さく写っていて、想像と違う写真になっている事がままある。

 

小さかろうがピンボケだろうが、最悪それと判れば良い。アップロードの際、トリミングするなり丸印、矢印で指し示せば済む事である。

 

が問題は、後で見返すも一体何を撮影しようとしたのか良く判らない写真という奴がたま~に出る事だ。

 

道中の写真は記事作成に当たってのメモ代わりでもある。ワケのわからん写真を撮ってしまうと、そのシーンでコメントしたかった事、つまり記事本体の血肉諸共ゴミ箱ファイル行きの憂き目に遭う。

 

私の場合夜間撮影が多い事もあり、ここは画質劣化の小さい光学ズーム機能が欲しい所だ。

 

一方ズームした被写体の鮮明な画像が欲しい訳でもなければ、動物や乗物のようなすばしっこく動く被写体を追う訳でもない。高価なデジタル一眼レフは不要であろう(まあ使いこなす自信もない)。

 

で、ズーム性能を謳うコンデジをチョイス。

さすがに一眼レフよりは安いが、コンデジも光学ズーム付きのモデルとなると途端に値段が跳ね上がる。ここちょっと「ブツブツ・・・」だ。

 

ちっさ!

バイクで持ち歩く事を考えれば小さいに越した事はないが、加えてこの滑らかなデザインと手触り。いつかツルッとやるに違いないと、早速ストラップを取り付ける。

 

昭和世代に優しいブ厚い紙取説。

と思いきや「電池を火に投じるな」とか最低限の注意事項が各国語で書かれているのみ。

 

仕方なく取説をダウンロードする。

140ページもある「超ブ厚い」取説が送られて来た。

 

ちょっとゲンナリするが、思えば小学校の修学旅行の際、親が買ってくれたバカチョンカメラ(←安い二眼レフやポラを当時こう呼んだ)の取説も、広げると一畳程もあるサイズに両面びっしりと印刷がなされていた。

 

カメラの取説とはこんなモノなのであろう。

 

・・・

 

さてカメラの練習にちょうど良い被写体の集まる、ええ場所が近くにある。

これは名神高速吹田SAの売店だが、ミャクミャクグッズがいよいよワゴン行き(値段は相変わらず強気だ)になっている。

 

そう、ミャクミャクの故郷、夢洲である。万博閉幕から1年、夢洲生温ウォッチャーとして、その後の進捗も気になる所だ。

 

ちなみに一足早く手元にやって来たスマホカメラだが、「デビュー戦」が夜のダム湖公園という相当暗い場所であったため、「夜景モード」なるメニューでの撮影となった。

 

が、前記事を仕上げてみた結果、通常モードでの夜間撮影もイケるのではないかという感触があり、ついでにコイツも試したい。

 

コンデジにスマホカメラ。これら「現代のバカチョンカメラ」で遊び倒すという今回の記事だ。

 

・・・

 

すっかり寒くなった。

と言うか、昼夜の寒暖差がエグい。皆様風邪など召しませぬよう。

 

いつもの阪神尼崎駅前喫煙所付近でジクサー号を撮り比べる。上の写真がコンデジ。双方通常撮影モード、フラッシュなし。

スマホカメラに軍配が上がる。この妙な夜景撮影性能の高さ、何なのだろう。興味深い。

 

トイレと一服を済ませ、目的地へ向かう。

夢洲~舞洲間に架かる夢舞大橋を通常モードで撮影。ふむ、街中で「夜景モード撮影」は特に必要ないようだ。

 

さて。

万博が閉幕して1年後の夢洲だ。

 

何となく見晴らしは良くなった気がする。

前回訪問時は万博閉幕直後で、島中工事フェンスとバリケードだらけだった。

 

大型クレーンが林立している。

夢洲駅のちょっと向こうあたりか。行ってみよう。

 

万博正面エントランス付近に迷惑駐輪する。

が、今はこの通り誰にも迷惑はかかっていない。

 

万博閉幕後にできた新しい施設だ。

大阪メトロ夢洲~コスモスクエア間の利用者など、現在一体何人いるのだろう。

 

遠くに大屋根リングが見える。

一部保存されるらしいが、まだ工事フェンスの遥か彼方で、近付く事はできない。

 

夢洲駅を撮り比べてみる。まずスマホカメラ。

続いてコンデジ。

やはりその差は歴然としている。

 

少し話が戻るが、こちらは阪神尼崎駅。コンデジ通常モード、フラッシュなし。

このように強い光源が近くにある場合、コンデジも「使える」と。ここメモメモ、だ。

 

夢洲駅の周辺だが、相変わらずこんな感じだ。

ポツンと建つ駅舎の三方が工事フェンスで囲まれ、今歩いて来た道路の方角にのみ行く手が拓けている。風変りな光景だが、つまらんな。万博閉幕直後と何ら変わっていない。

 

大型クレーンに近付くのも、ここまで。

これまた工事フェンスの向こうだ。

 

プレハブが団地のように建ち並んでいる。相当大規模な工事をやっている事だけは分かる。

カジノだかリゾートだか、「箱好き老人」が喜ぶモノの一つも建ち上がっているかと期待して来たのだが・・・。

 

夢洲再開発を本気で考えるのなら、二の矢をさっとつがえる事が肝要である。

 

万博閉幕から1年も経って、新しくできた施設が駐輪場だけとか、こんなちんたらとした進捗では落第と言わざるを得ないだろう。

 

・・・

 

もう少しカメラの練習を楽しむべく、隣の咲州に移動する。過去記事に何度か登場した、ええ被写体がある。

 

(参考記事)

hungryman888.hatenablog.com

私の大のお気に入り、南港バブルタワー・・・もといコスモタワーだ。

 

まずはスマホカメラ通常モードでパシャリ。

ふむ、まあ肉眼で見上げているとこんな感じなのだが、続いて前記事で試した「夜景モード」で撮影してみる。

おおー!この夜景モード、シャッターを押した後1秒ほどスマホを静止させる必要があるが、これはスグレモノだ。

 

続いてコンデジ通常モード。

こりゃアカンわ(笑)。

 

では「コンデジの」夜景モードだ。

おっ!やるじゃない。

 

スマホもコンデジも「ちょっと暗いな」と思ったら夜景モードを試せば良いと。なるほど。

 

しかしこの「私のお気に入り」よ。梅田やなんばのように遊ぶ所も旨い店もないが、大阪にお立ち寄りの際は、一目コイツをご覧頂きたい。

 

美しく威風堂々と立つコスモタワーと、周辺のがらんとした荒れた土地と。バブル時代の虚構、ハリボテっぷりが如何なるモノだったのか、0.2秒で理解できる。まさに現代の遺跡である。

 

・・・

 

「コンデジ夜景モード」をもう何枚か試そう。被写体を求め、海底トンネルをくぐり築港・天保山へ。

「旧大阪港」を散策しつつパシャパシャと。

 

よしこの辺で、このコンデジの「売り口上」を。

8倍ズーム。ここからは対岸に当たる咲州のガントリークレーン。貨物船が接岸していて、ちょうど作業中である事が分かる。

 

おっ!

コスモタワーだ。

 

ウォーターフロントに佇むアンデルセンの記念碑(人魚姫)。

こうして彫像なんかをフレームいっぱいに収めようとした場合、スマホカメラだと(時として)柵から身を乗り出す必要がある。

 

上二枚のズームショットとは逆パターンになるが、スマホカメラよりコンデジの方が撮影し易い被写体だ。

 

結局、スマホカメラよりコンデジが使い易い被写体とは、(人物含め)手近にある特定の物かメーッチャ遠い物。投資に見合う働きをしてくれるかどうかは、今後の使いこなし次第となろう(苦笑)。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

ナイトクルーズ59 「えっ、青野ダムが?」

こんばんは!

 

酷暑に長雨、さらにネタ切れで約4ヶ月ぶりのナイトクルーズ。今回の話はシンプルだがちょいディープ、かも知れない(ニヤリ)。

 

青野ダム。

 

地元西宮の北隣、兵庫県は三田市にある人造湖だ。阪神地区と丹波、但馬を結ぶ主要国道176号沿いに位置し、近隣のバイク乗り達が丹波篠山方面へ走りに行く際(或いはその逆)の格好の立ち寄り、休憩スポットになっている。

 

私は基本、人造湖特有の寒々とした景色が好きではない。

 

が、例外的この青野ダム、地図で見るとちょうど川の合流点を堰き止めてあるようで、それが故に(?)ビュー的「横の広がり」を持ち、まるで天然の湖のような開放感がある。

 

ダム湖周辺の公園も良く整備され、晴れた日には空の青、周囲の緑が湖面に映え、人造湖離れした風光明媚さを湛える(むろんバイク乗りのみならず)皆の憩いの場となっている。

 

・・・

 

そんな「お気に入り」の青野ダムだが、こういった郊外の自然豊かな場所は明るい昼間に楽しむもの。夜来た所で良い写真も撮れず、記事に起こしにくい。よって、今までブログ(ナイトクルーズ)で語る機会もなかった。

 

が、最近ハマっている動画で、何と青野ダムが取り上げられている。

 

ちょっとご覧頂きたい。


www.youtube.com

「呼び込んでいる」

「成仏したいのではない」

「ホンマ アウト」

「持って行かれる」

「肝試しなら他所(の心霊スポット)でやれ」

「ここは危険」

「声や気配を感じたら即逃げて下さい」

「夜ここへは来ないで下さい」

なになになになに!?鬼か妖か、はたまた邪神悪神の類か。何やら人の御霊とは違う非常に禍々しいモノも連想されるが、「俺たちの休憩スポット」にそんなヤバいのが居るのか?

 

参ったなあ。

 

ヘタレな私にゃいささかハードなネタになってしまうが、それでも確かめずにはいられない。

 

昼間同様、穏やかな憩いの場であって欲しいと願いつつの「緊急」ナイトクルーズだ。

 

・・・

 

久々のナイトクルーズ。

普段は一丁前に「取れ(撮れ)高」等と抜かしているが、今夜は何もない事を確認しに行く。

 

六甲山中を快調に飛ばす。

気持ちええ。

 

が、寒っ!今季初ブルゾンだ。

長雨にやられている間に一気に季節が進んだ模様。あーあ。

 

深夜の国道176号篠山方面行き、宝塚市内を抜けると高速道路状態。

「丑三つ刻」より少し早い現地到着となりそうだ。

 

ムード満点の朧月だ。

懐中電灯を忘れて来たので、とりあえず月夜は有難い。

 

・・・

 

ブログの柱「ナイトクルーズ」の訪問先として、心霊スポットは対象外だ。理由がいくつかあって、まずはアクセスの困難さ。

 

バイクに乗り始めた頃は悪友共と連れ立ち、そういった場所を訪れた事が何度かあった。が、友人の後姿を追ったその道、後に記憶を頼りに一人で走っても、まず目的地まで辿り着けない。

 

それもその筈。およそ心霊スポットという物、多くは住宅地にある廃墟であったり、集落の外れの荒れた墓地や山中に佇む廃トンネルであったり、いずれも案内等一切出ていない。「曲がり角一つ間違えたらOUT」なのだ。

 

第二に「物件」が特に私有地の場合、周知の通り、心霊探訪は法に触れる可能性がある。現地での鉢合わせはヤンキーもヤバいが警察官はもっとヤバい。

 

地権者や近隣住民とのトラブル含め「その場に居合わせた人」こそ心霊スポットで最も注意を要する存在であるのは言うまでもない。

 

それにそもそも、そもそもだ。オバケもコエエ(ヘタレ)。

 

要は心霊探訪なる物、対応すべき課題、リスクが多く色々と面倒臭いのだ。

 

ではこの青野ダムのように、良く整備され全ての人に開放された、誰に迷惑を掛ける事なく(物理的に)安全な深夜散策が可能な「心霊スポット」ならば、ナイトクルーズの一つのケースとして挙げておくのも悪くないだろう。

 

・・・

 

国道176号を離れる。

次の交差点を右折で間もなくだ。

 

向こうにええ雰囲気の橋が見える。

ダム湖に架かる橋、末吉橋だ。

 

バイク乗りの性として直進したい衝動に駆られるが、橋を渡ると対岸へ出てしまうので、案内標示に従い手前の交差点を右折。そこが青野ダム正面になる。

 

おっ!

いつものトイレと自販機が出迎える。

 

道路挟んで向かいは公園。

さらにその向こうが湖だ。

 

そう千丈寺湖。

ダム湖に付けられた名前だ。

 

うむ、さほど嫌~な感じは無いがなあ。

 

待て待て、青野のヌシ様は「誘い込み型」。よって「プレッシャーは感じない」というのが動画の霊能師先生のお見立てでもある。油断ならぬぞよ。

 

普通にコエエし、昼間のように長居はしない。動画と同様に管理棟前からダムブリッジを渡り、渡り切った所にある記念碑前で折り返すとしよう。何か感じるだろうか。

 

道なりに進むと管理棟前だ。

うおお・・・誰もいねえ・・・!

 

左奥、三角屋根の白い建物がダム管理棟だ。

ここまで来たらヤケクソ前進あるのみ。

 

管理棟前。

さらに歩を進め、いよいよブリッジへ突入するのだが、この管理棟から向こうは街灯も消され、真っ暗である。

 

ふむ。

相手が何者であろうが、まずは一礼か。

「いつも休憩に立ち寄らせて頂いております。ありがとうございます。」

 

ふーむふむ!

動画で曰く「心霊現象起きますって雰囲気、ガンガン出てます」か。今こうして現場に立ち、その迫力にただ感動(?)する。

 

水門だ。

ダム湖の面積、貯水量に比して、こういった武骨なダム設備は驚く程コンパクトで、それが青野ダムの風光明媚さにも一役買っている。地形を上手く利用した技アリ設計だ。

 

水門越しに湖面を眺める。

おや?末吉橋、ええ感じにライトアップされている。

 

これはこれは。期待していなかった「撮れ高ショット」だ。

で、画角を変えもう一枚。

 

例年残暑にうんざりのこの季節、湖面を渡って来る風が本当に心地良い。聞こえるのは虫の声と水の音。穏やかないい夜だ。

 

誘うような女性の声など今の所は聞こえない。

 

ブリッジを渡り切った所にある「心霊スポットの名脇役」カーブミラー。

後で画像を拡大し鏡面をガン見するに違いない。

 

さて例の記念碑もこの近くのハズだが・・・おっ!あったあった。

が、真っ黒に写ってしまった。

 

スマホを記念碑に向けアングルを吟味していると、右端に顔認証が入り、しかもそいつが画面中央に向かってスッと移動して来た。ビビッて一旦カメラをOFF、撮り直した所かくの如し。奥の水門にピントが合ってしまったようだ。

 

私はまだ、この新しい携帯端末に不慣れだ(前記事参照)。何かを人の顔と誤認させるような操作をしたのかも知れない。が、ここ、少しアドレナリンが出た。

 

ひょっとして引き時のサイン?

戻ろう。

 

そうそう「憑いて来ている」と動画でも盛り上がってたな。

で、後ろチェーック!だ。

 

再び管理棟前。

明るい街灯の下でホッとする。イヤ本音。

 

・・・

 

人は本能的に闇を恐れる。太古の昔DNAに刻まれ脈々と受け継がれた生存術だ。その点さっ引けば、霊感のないワタシ的には、まあいつもの穏やかな青野ダムかなあ。

 

うむ、来て良かった。

 

確かに闇は濃い。こういった郊外の、かつ開けた場所特有の吸い込まれそうな漆黒だ。

 

ましてこの闇の中に鬼が潜んでいるのであろう?ならばそんじょそこらの暗がりより濃くて当たり前・・・おっと、この「感覚の麻痺」、いよいよ鬼に取り込まれつつあるのかも知れない。ここらでヘタレに逃げ帰るが吉のようだ。

 

明日からはまた、良い景色と旨い空気を楽しみに、昼間訪れるとしよう。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

物入り。

こんばんは!

 

(参考記事)

hungryman888.hatenablog.com

hungryman888.hatenablog.com

 

PCが壊れた。去る6月の事だ。

 

買い替えを試みるも、この世界的半導体メモリ不足の渦中、PCの余りの価格高騰ぶりに中古機初購入に至った、という話だ。

 

で、この「タイムリー無駄銭失い」、先日第二のビッグウェーブがやって来た。

 

今度はスマフォである。

 

スマホ。パーソナルなネット環境は未だPCが主力のこのローテク男にとって、これ程オーバークオリティも甚だしい無駄のカタマリはない。

 

が、これが無いと電話の受け掛けが出来ないという、ローテクどころか石器時代に逆戻りの大騒ぎである。さして必要でもない、が無いと困る。かつ件の半導体不足の影響で目下バカ高い。まあ忌々しい買物もあったモンだ。

 

・・・

 

で、我が愛用のサムスンギャラクシーだが、

この省電力画面をスワイプすると、

こうなる。画面を開こうと「努力」してくれた形跡は窺える(矢印)。

 

年が明けた頃からか、この「症状」が出始めたのは。頻度として「たまに」が「時々」、「時々」が「しょっ中」になった時点で機種変更、というのは想定していた。

 

実はこの端末、故障保障で提供された物。タダで貰ったモンにクレーマーよろしく「何だこれは」と修理を依頼するのもカッチョ悪い。

 

言われるような爆発発火もなく、長い間よー頑張ってくれた。非常に使いやすく、良い端末であった。

 

・・・

 

auショップにて。「(ローテク人間ゆえ)何かに突出した性能を持つ端末は要らないです」と言うと、お店のおねーさんが問答無用の勢いでプッシュしてきたのがこちら。

グーグルピクセル。

 

ギャラクシー同様、最近やたらとCM攻勢を掛けているイメージだが、粗利か何か「お店的にオイシイ」モデルなのだろうか。

 

と、下衆の勘繰りは置いておくとして、私のような「とりあえず何でもいいです」的態度の客にi phoneは勧めんか。うむ、今回も大いに既定路線である。

 

かつてギャラクシーが手元に送られて来た際、その薄さ軽さに驚いたモノだ。あれから数年が経ち、今度はカードのように薄っぺらな(さすがにそれは無いか)端末が来るのだろうか。

と思いきやグーグル様、数年前のギャラクシーより一回りもデカくてブ厚く、かつ重い。

 

で、やはりと言うか何と言うか。

デフォルト画面をグーグル関連のアプリが占拠しておる。

 

「とりあえず何でもいい人向けモデル」の割に、この時点で既にオーバークオリティ臭プンプンである。

 

アプリは充実(まあ使わんだろうが)しているらしいが、付属品はこのケーブル一本のみ。

すべからく「充電」という行為はコンセント直差しが基本のローテク男。これでは今日の分の充電も出来ないではないか。買い出しに行かなくては。

 

よし。

急速充電対応のACアダプタって高いのな。100均モノで充分と思ったら大間違いであった。

 

あっそうか。ギャラクシーのお古を使い回す手もあったな。が、大概こういうの、買物の後で気付く。

 

・・・

 

今回は機種変更のついでに契約内容の見直しも行った。古~い1G契約で、ナビなんかとても使えるシロモノではなかった。ゲーム?動画視聴?とんでもない。

 

これで月末恒例の追加メモリ購入からは解放されるが、さしてスマホジャンキーでもないのに、端末の割賦金と併せ、この先何年かは月々の電話代1万円コース確定だ。やれやれ。

 

更にポイント還元率がうんたらかんたらと上手い事言いくるめられ、auじぶん銀行の口座開設とゴールドカード作成まで確約させられた。

 

ポイントなんぞゴールドカードの年会費だけで吹っ飛びそうな気もするが、つまりアレだ。

 

今回対応してくれたのが、故障交換の際にもお世話になったチャラい感じの店長ではなく若いおねーさんだったため、少々大風呂敷を広げ過ぎたようだ。

 

全くおっさんあるある、と言う外にない。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

買えねー!!!

こんばんは!

 

(参考記事)

hungryman888.hatenablog.com

私の変態ライダーとしてのルーツ、ロードスポーツ車ベースの「70年代芋ジャメリカン」。

 

ちょうどバイクに乗り始めた頃、各メーカー最後のモデルがひっそりとラインナップの末尾に佇んでいた。

 

この「時代遅れ」の不人気車、やがてカタログ落ちするや、出回っていた車両も速攻スクラップ行き、或いは(ロードスポーツ車ベース故)人気車であった姉妹モデルの部品取りに解体され、あっという間に市場から消え失せた。

 

その後は中古車を目にする事もなく、なぜ「最初の一台」に選ばなかったのか、悔恨と追憶のモデルとなっている。

 

で、その幻の70年代芋ジャメリカンだが、何と現在、行きつけのお店に絶賛入荷中と来る。

 

どどん!

・・・むろん、手前にちょこっとお尻だけ写っているやんごとなきバイクではない。

 

が、その系譜を受け継ぎ、それでいてフレンドリーでダサカッコ良い芋ジャメリカン、カワサキLTD900だ。

 

この記事の画像、店長さんがLINEで送ってくれた物なのだが、中でもこのZ1のお尻との2ショット、偶然ながら(?)なかなか示唆に富む良い写真である。

 

Z1の後継、と言うかほとんど変わっていない(マイチェンのみ)KZ900に例の「芋ジャメセオリー」、アップハンに丸タンク、段付きシートをねじ込んだのがこのLTD900。ワンクッション置くが、両者は姉妹車なのだ。

 

これがあのホンダスティード登場以前の和製アメリカンバイクの「手法」である。大のメーカーがこんなテキトーかつチープなモノ造りをやっていた、これぞ70年代芋ジャメリカン=B級ファクトリーチョッパーの魅力に他ならない。

 

ふむ。

外観から受ける印象としては「Z系のバイク」。それ以上でもそれ以下でもない。今時の感覚ではアメリカンバイクにも見えない。が、メーカーが「これはアメリカンだ」と一方的に言い張っているワケだ。

 

アップハン、丸タンクに段付きシート(段差の小さなシートに換えられているが、むろんあのドテッとしたノーマルシート有リ)、この三種の神器の他にも細かい点で「頑張って」はいる。

 

ハーレー風のハンドルマウントウインカー。昔ハーレーに乗っていた頃、このハンドルマウントウインカーがデザイン的に大嫌いで、車体の横に速攻貼り付け直したモノだが、芋ジャメリカンの「ハーレーの猿まね」は逆に価値がある。

 

ジャーディン。米国のアフターパーツメーカーの製品を純正採用し、これも当時話題になった。アメリカン/ストリート系バイカー諸兄曰くの「バズーカマフラー」、コイツがモデルなのだよ。

 

1ドル=360円固定相場時代、ハーレーなんて金持ちだけの乗り物であった。

 

そんな中、少しでもハーレーに近づこうとする芋ジャメリカン。で、そこにささやかな夢、幸せを楽しんだ芋ジャメライダー。わかるかなー。小さなパーツにさえ当時のバイク乗り達の思いがギュッと詰まっているのだ。

 

とまあ、頑張りは評価できるが、うーん、やはり腰高で水平基調のロードスポーツ車のフレームでクルーザースタイルはちと厳しいかなー。

 

「手持ちの材料」でハーレーっぽいバイクを造ろうと奮闘努力するも、結果的に似ても似つかないへんちょこりんなシロモノになっている。クドいようだが、このハズシっぷりこそがミソなのだ。

 

スティードやらドラッグスターやら、デザインもハーレーに負けず劣らず。それでいて使い勝手の良い「その後の」和製アメリカンなど反則である。

「芋ジャメ総論」に続きこの車両の所感に入る。

 

タンクピンホールパテ埋め→塗り直しのST号との決定的な違いとして、オリジナル塗装が生き残っている。旧車好きはご存じ、この一点で相場は跳ね上がる。上物である。

 

古キズ、そして「天然艶消し」のヤレた風合い。頬ずりモンだ(変態)。

 

そして!このモデルのアイコン、アメリカンバイクには全く無用の長物(と思われる)、メーカー純正ホンモノのZⅡテールだ。ここまで来たらもう「黙って泣け!」と。

 

ヤバいコレ、欲し過ぎる。普通にZ1のエンジン積んだ芋ジャメリカンとか、これぞキング・オブ・変態バイクと言えるだろう。

 

・・・

 

先日ST号の法定点検でお店に寄った際、この「見てはならぬ物」を見てしまった(マッタク金ねー時に限って)訳だが、私同様芋ジャメファンの店長さん、

・「Z1(R)仕様」ではなく、この形のまま乗ってくれる人

・整備車検の際「鑑賞」したいので、出来れば近くの人

以上の条件で買い手を探しているという。

 

そこで、最高に情けない120回均等払いでローンのシミュレーションを出してもらった訳だが、ST号を下取りに出しても、月々の支払い、ちょっと足が出るかなあ。

 

提示価格が税抜きであった事が想定外(てか人の話ちゃんと聞いとけ)だが、消費税に諸費用プラスで、まあそれ位の値段にはなるなあ。

 

如何に上物の希少車とてバイクはバイク。さすがに10年ローンともなれば、月々の支払いはさほど高額にはならない。

 

が、我が職場、繁忙期と閑散期で手取りに天と地ほどの差があり、すべからくローンで買い物をする際は、月々の支払いを「絶対安全圏」まで押し下げる必要がある。延々10年も払い続けるとなると尚更だ。「安全圏」には少し届かないかな、といった所。

 

「月々の支払い額をもう少し圧縮すべく、頭金を貯めます。頭金を用意できる前に売れたらそれまでよ!」と、ST号の豪快な走りでこそこそとヘタレに逃げ帰ったという訳だ。

 

でもええね、コレ。

縁あって私が乗る事になったなら、芋のステッカー(売ってるのか?)でも貼って颯爽と走ってやろう。

 

・・・

 

暑さと雨で最近バイクに乗れておらず、はてなの方も雑記ブログと化しつつあったが、久々にバイクの話題、しかも実に私らしいヘタレな記事を上げる事ができた。

 

これに関してはメデタシメデタシ、と。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

とてつもねえ本。

こんばんは!

 

「ジャケ買い」である。読書嫌いのこの私が、だ。

ブッ飛んだタイトル。かつそれを大マジメに説く。「総力特集」と。

 

ハンティングに関しても私は全くの門外漢なのだが、本書「狩猟」を柱に据えつつもテーマが多岐にわたっており、一読すればニッポンの熊問題をざっと俯瞰できるという内容の濃い一冊となっている。

 

・・・

 

この先ボカシだらけとなり申し訳ない。「著作物」はメンドウだ。大好きなロック音楽なんかももっと語りたいのだが、それはさて置き。

 

まずはタイトル通り狩猟免許、猟銃所持許可証の取得ガイダンス。

と、猟具の解説。

こちらは全国の銃砲店とシューティングレンジの一覧。

 

へえ、熊ってスラッグ弾で倒せるのか。しかし散弾銃で仕留めるとなれば相当「的」に接近する必要があろう。ヘタレな私にゃ全く敷居の高い話だが、見知らぬ世界への好奇心がくすぐられる。

 

本書の「サビ」、日本各地のマタギ(熊撃ち猟師)達の密着ルポ。

読んで「血沸き肉躍る」がやはり記事も写真も生々しいモノが多く、私の拙い文章での所感は差し控える。

 

が、一つ印象的なのは、熊を撃ち成果を得た。これを彼ら「獲った」ではなく「授かった」と言う。素敵な表現である。誰よりも尊厳を持ち熊と向き合っている。

 

続く、我々門外漢には非常に珍しい銃や猟具のカタログ。

本書が「例の」意識高い系(と見せかけて利権系?)ネイチャー本ではない事が良く示されている。

 

ホッコリするこの広告。

本年、あの伊・ベレッタ社が創業500年を迎えたそうで、2026年中に正規代理店を通じベレッタ社の鉄砲一丁お買い上げの皆様に記念のメダルが配られるそうな。へ~え。

 

事実は小説より奇なり。すぐ隣にリアルに存在する「見知らぬ世界」。本書、ページを繰る度に「へ~え」連発である。

 

・・・

 

「狩猟」から一旦離れ、社会学生物学的切り口。

昨年よく耳にした「ドングリの不作」なんてのは一過性の理由であって、原因は山間集落の消滅により「防波堤」が無くなった事だという。

 

そうなれば、一日数十~百キロもの移動能力を持つ生物。ニュース沙汰となった駅前ロータリーや校庭をノシ歩く熊の図、いつどこで起きてもおかしくないという大変な結論となる。

 

我々一般人の必須知識として。

「目を離さずゆっくりと後ずさる」なんて現実には出来もしない空論ではなく、万一山歩きや渓流釣りで奴らと鉢合わせた時、命を繋ぐため絶対にやって欲しい事、猟師や専門家の目線で説いている。

 

ハードなルポ本だが、楽しい記事も。案外ページ数を割いている熊料理(!)の話。

「ジビエ」とは何ぞや?家畜以外の肉料理の事(ニヤリ)。

 

昔ながらの「熊胆」「熊脂」の他、爪や皮革を利用した熊グッズの紹介。

「熊が増えた!有害獣駆除だ!」・・・ならば「資源」として案外有用な生き物ですよ?というメッセージが行間に強く滲む。

 

巻末、あまたの熊関連本。

昔から良くも悪くも存在感ある「隣人」なのだ。

 

・・・

 

サブタイトルを今一度噛みしめる。

本書のテーマである。

 

我々素人からするとただただ恐ろしい存在だが、だからと言って目を背けるのではなく、一人でも多く、どんな形でもこの問題と向き合う、輪の中に入る事を本書は強く勧めている。

 

「クマ撃ちになる」もその有力な選択肢の一つとして排除しない、という意味。当たり前だが時に人間を獲物と認識するようなリアルモンスターを前に一切のキレイ事は愚である。

 

「熊荒」・・・山の神の化身ともあろう者がこの「下界」を彷徨い人に危害を加える。大自然への畏敬の念が逆説的に表現されていて、好きな日本語の一つだ。

 

さて、この底辺労働者にも参加できる席はあろうか。

 

その筋では名の通った一流誌だ。

読書嫌いを唸らすキャッチーなタイトルに濃い内容。これが「記事を売る」=ジャーナリズムというモノだ。安っぽい反日記事ばかり垂れ流すマスゴミ共は爪の垢でも煎じて頂きたい。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

バイクシューズ考。

こんばんは!

 

ヘソ曲がり変態ライダーである私が本格的バイク専用シューズを購入したとか、そういう事ではない。安定のホムセングッズの話である。

 

私は夏場のバイク用シューズに高所作業靴を愛用している。

いきなり汚い靴を出して申し訳ない。で、この地元ホムセンオリジナル高所作業靴だが・・・。

寿命のようだ。

 

・・・

 

だからと言ってバイク用品店で夏用シューズを、とならないのは冒頭述べた通り。

 

例えば一流スポーツ用品ブランドのランニングシューズ等の価格と比較しても、あながちバイク専用シューズが高額であるとの印象はない。

 

ボッタクリ価格が横行するバイク用品だが、シューズに限っては、その機能性と安全性に鑑みむしろ良心的な値段であると言える。

 

それでも「買わない」のは極めて個人的な事情による。

 

ブログのメインテーマである「ナイトクルーズ」然り、私は訪問先でバイクを降り歩き回る事が多い。加えて足にタコやウオノメができやすい体質と来る。硬い靴はNGだ。

 

万一の転倒時を考えれば、足をしっかりホールドするバイク専用シューズや革ブーツがやはり望ましい。

 

が、前記事で述べた通り、私は基本左車線をチンタラ流すヘタレライダーだ。足の痛みをこらえ、パッド、プロテクターでガチガチに固められたバイク専用シューズを履く必要があるか?

 

「まあ要らんな、自己責任で行くか。」

 

自分なりに熟考しての判断だ。むろんおススメはしない。

 

・・・

 

バイクという乗り物、車種により、或いはライダーの癖により、乗車中足を上げ下げした時や取り回しの際、ステップ、スタンド周りがコツンコツンと足に当たる事が良くある。

 

いっとき所有したRP22のように、暑い日の停車中、ヒーター並の強烈な熱風が足首付近に轟々と吹き付ける、そんな奴が回って来る事もある。

 

経験則から、やはりバイクにはハイカットシューズが快適だ。

 

若い頃に愛用したのは、あのハイカットスニーカー定番中の定番、コンバースのバスケットシューズであった。フィット感、歩き易さ、「さすが」と言う他にない。

 

が、コンバース、あのピッタリと足に吸い付くようなフィット感の代償(?)として、脱ぎ履きにやや難アリと言える。

 

紐を解いた後、両の親指をくるぶし辺りに差し入れ、グイッ!と横に開かない限り、どうやっても足が抜けて来ない。歳取って体が固くなると、腰を曲げてのこの作業がまー億劫なのだ。

 

そこで、①夏向きのキャンバス地⓶ハイカット③紐靴でない物。と、この条件を満たす靴を探し回った結果、高所作業靴に辿り着いたというワケだ。

 

・・・

 

ふぅ、説明が長くなった。冒頭に戻る。

 

この地元ホムセンオリジナル高所作業靴だが、実はもう廃番になっていて、新しい物が購入できない。

 

こうなれば全国で購入できる一流ブランドに頼る以外にない。

ご存じ力王足袋だ。間違いなくこの手の靴の元祖・老舗である。有名ブランドながらお値段は先出の地元ホムセンオリジナル物と同等。2200円ナリ。

 

「株式会社力王」か、シビレるねえ。漢のブランドである。

社名にチャラい横文字なんか使ってんじゃねーよ!と。

 

さり気にブランドをアピールするパッチ。

ちなみにこのパッチのあたり、ちょうどくるぶしが当たる所に柔らかいウレタンパッドが縫い込んである。

 

バイク専用シューズのパッドと比較してほんの気休め程度なのだろうが、これも高所作業靴を選ぶ理由の一つだ。

 

惜しむらくはベルクロバンドの形状が今までの物と少し違っている。

これだとシフトガードの着脱が少々やり辛い。

 

これまた安定の100均グッズを噛ます。

よし。

 

うむ!!

やはりバイクにゃガテンシューズが良く似合う(独断と偏見)。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

左ミラー考。

こんばんは!

 

前記事、実に楽しいひと時を過ごさせてもらった8マン氏訪問だが、一つ気になる話題が。バイクの片ミラー走行が取り締りの対象になっているというのだ。

 

「片ミラーが問題になるのは確か車検時ですよね?」

 

「イヤ、法律変わったらしいっスよ。」

 

飲酒運転や危険運転なら大いに取り締まって良い。異論はない。が、こういったどーでも良い些末を推定有罪で違反とがなり立て罰を与える。だから我々も閉口するのだ。

 

しぶしぶアマでポチる。

右ミラー同様、キタコのZⅡショート。1600円ナリ。

 

車載カメラステーと干渉なく共締めできた。

ステー自体も目立たなくなり付けっ放しにできるのは良かったが。

 

左ミラー装着は何十年ぶりだろう。しっかし・・・。

・・・ダッサ!!ミッキーマウスか。

 

ダサいだけなら良い。が、長年何もなかった視界の隅に異物があり、そいつが「鏡」と来る。チラチラと目障りでしゃーない。

 

・・・

 

「昨日まで」の話になるが、私はバイクに左ミラーは付けない。バイクシーンで私の大好物の一つ、原チャリ縁石スレスレ路肩張り付き走行に於いて、左ミラーなんぞ邪魔なだけである。

 

一方20年以上乗ったショベルヘッド。これまた急加速が利かず基本左車線をゆったりと流すバイクだ。

 

元ショベルチョッパー(フリスコ)愛好家としては、ハンドル周りは極力、できればチャリンコ並にスッキリさせたい。左ミラー始め視界を遮る不要物は全て取っ払い、その開放感の中でキャリフォーニア(ルー大柴風)に吹く風を想うのだよ!

 

メッチャ運転しにくい足クラッチ仕様に改造していたのも、ひとえにハンドル周りをスッキリさせたいが為。思えば私の変態ヘソ曲がりぶりを加速させ、板に付かせたのがコイツだった。

 

なにせコミネクシタニのライダーライダーした格好があれほど似合わないバイクもない。洗い晒しのTシャツGパンを油でドロドロにしつつ・・・。

 

走らない曲がらない止まらない音デカい振動キツいクラッチ重いシフト固い。この全く言う事を聞かんド鉄のカタマリを混んだ街中でスイスイとクールに操る。これがハーレーだ。

 

最近ネットで現行ハーレー乗りがブレイクアウトが速いとか言ってるのを聞いたが全くワケがわからん。速いのが好きなら国産乗れば良い。

 

おっと話が逸れたが左ミラーの件。原チャリにせよハーレーせよ、ちんたら左車線を走るに当たり左ミラーなんぞ無用の物。ごくたま~に左後方が気になっても目視で充分である。

 

・・・

 

と、過去のバイク歴ルーツのコダワリを開陳してみた所で、違反切符を切られてまでやるモンでもない。この問題のタチの悪さである。

 

70年代汎用バイクのST号はまだ良い。純正ミラーなどとうに欠品だが、JIS規格商品なら大概ポン付けですんなりハマる。

 

問題はコイツだ。

最近のバイクらしく(?)カスタムという点で「可食部の少ない食材」である。

 

ライポジを改善すべくハンドル交換しようにもハーネス、ケーブルが出ていないとか、とにかく汎用パーツが使えない。

 

ミラーネジ穴はやはり車載カメラのステー取付けに利用しているのだが、アダプターを噛ましている。

逆ネジである。しかもネジ足が短い。

 

これで汎用小物の選択範囲はグンと狭まる。ST号同様の「共締め」はひとクセありそう。恐らくミラーとステーが干渉したら打つ手ナシだ。

 

もうハンドルクランプのダミー(100均の自転車用とか)でも付けとくか!・・・いや待て、それなら工具箱の底にいいモンが転がっているぞ(ニヤリ)。

 

使えねーチョッパーパーツだ。ハーレーの思い出話なんかを今更ほじくり返したのも、実はこれの前振りである。

 

ホイ。

チョッパーでもないのにフォーククランプミラーだ。

 

フロント周りとタンクのデザイン、そして鈴菌巨大シュラウド。この三者のはざまにあって、ハンドルを左いっぱい切った際どこにも干渉しない神の一点。

イヤ~苦労した。

 

一応それらしい角度に調整する。

が、跨ぐとミラーは全く見えない。

 

知ってた。このフォーククランプミラー、どうやっても後ろが全然見えないのでボツったカスタムである。それからウン十年、取り締り対策ダミーとして日の目を見たというワケだ。

 

「ミッキーマウス」ST号もなかなかのモンだが、ブッサイクやなー!

まあまあ、元々ブサカワ系デザインのジクサー号やし(と自分に言い聞かせる)。

 

取り締まり対策。けしからんが笑えるプチカスタムだ。

 

お読み頂き、ありがとうございました。