こんばんは!
前記事、実に楽しいひと時を過ごさせてもらった8マン氏訪問だが、一つ気になる話題が。バイクの片ミラー走行が取り締りの対象になっているというのだ。
「片ミラーが問題になるのは確か車検時ですよね?」
「イヤ、法律変わったらしいっスよ。」
飲酒運転や危険運転なら大いに取り締まって良い。異論はない。が、こういったどーでも良い些末を推定有罪で違反とがなり立て罰を与える。だから我々も閉口するのだ。
しぶしぶアマでポチる。

右ミラー同様、キタコのZⅡショート。1600円ナリ。
車載カメラステーと干渉なく共締めできた。

ステー自体も目立たなくなり付けっ放しにできるのは良かったが。
左ミラー装着は何十年ぶりだろう。しっかし・・・。

・・・ダッサ!!ミッキーマウスか。
ダサいだけなら良い。が、長年何もなかった視界の隅に異物があり、そいつが「鏡」と来る。チラチラと目障りでしゃーない。
・・・
「昨日まで」の話になるが、私はバイクに左ミラーは付けない。バイクシーンで私の大好物の一つ、原チャリ縁石スレスレ路肩張り付き走行に於いて、左ミラーなんぞ邪魔なだけである。
一方20年以上乗ったショベルヘッド。これまた急加速が利かず基本左車線をゆったりと流すバイクだ。
元ショベルチョッパー(フリスコ)愛好家としては、ハンドル周りは極力、できればチャリンコ並にスッキリさせたい。左ミラー始め視界を遮る不要物は全て取っ払い、その開放感の中でキャリフォーニア(ルー大柴風)に吹く風を想うのだよ!
メッチャ運転しにくい足クラッチ仕様に改造していたのも、ひとえにハンドル周りをスッキリさせたいが為。思えば私の変態ヘソ曲がりぶりを加速させ、板に付かせたのがコイツだった。
なにせコミネクシタニのライダーライダーした格好があれほど似合わないバイクもない。洗い晒しのTシャツGパンを油でドロドロにしつつ・・・。
走らない曲がらない止まらない音デカい振動キツいクラッチ重いシフト固い。この全く言う事を聞かんド鉄のカタマリを混んだ街中でスイスイとクールに操る。これがハーレーだ。
最近ネットで現行ハーレー乗りがブレイクアウトが速いとか言ってるのを聞いたが全くワケがわからん。速いのが好きなら国産乗れば良い。
おっと話が逸れたが左ミラーの件。原チャリにせよハーレーせよ、ちんたら左車線を走るに当たり左ミラーなんぞ無用の物。ごくたま~に左後方が気になっても目視で充分である。
・・・
と、過去のバイク歴ルーツのコダワリを開陳してみた所で、違反切符を切られてまでやるモンでもない。この問題のタチの悪さである。
70年代汎用バイクのST号はまだ良い。純正ミラーなどとうに欠品だが、JIS規格商品なら大概ポン付けですんなりハマる。
問題はコイツだ。

最近のバイクらしく(?)カスタムという点で「可食部の少ない食材」である。
ライポジを改善すべくハンドル交換しようにもハーネス、ケーブルが出ていないとか、とにかく汎用パーツが使えない。
ミラーネジ穴はやはり車載カメラのステー取付けに利用しているのだが、アダプターを噛ましている。

逆ネジである。しかもネジ足が短い。
これで汎用小物の選択範囲はグンと狭まる。ST号同様の「共締め」はひとクセありそう。恐らくミラーとステーが干渉したら打つ手ナシだ。
もうハンドルクランプのダミー(100均の自転車用とか)でも付けとくか!・・・いや待て、それなら工具箱の底にいいモンが転がっているぞ(ニヤリ)。
使えねーチョッパーパーツだ。ハーレーの思い出話なんかを今更ほじくり返したのも、実はこれの前振りである。
ホイ。


チョッパーでもないのにフォーククランプミラーだ。
フロント周りとタンクのデザイン、そして鈴菌巨大シュラウド。この三者のはざまにあって、ハンドルを左いっぱい切った際どこにも干渉しない神の一点。

イヤ~苦労した。
一応それらしい角度に調整する。


が、跨ぐとミラーは全く見えない。
知ってた。このフォーククランプミラー、どうやっても後ろが全然見えないのでボツったカスタムである。それからウン十年、取り締り対策ダミーとして日の目を見たというワケだ。
「ミッキーマウス」ST号もなかなかのモンだが、ブッサイクやなー!

まあまあ、元々ブサカワ系デザインのジクサー号やし(と自分に言い聞かせる)。
取り締まり対策。けしからんが笑えるプチカスタムだ。
お読み頂き、ありがとうございました。








































