こんばんは!
備忘録、メモ的記事である。
(参考記事)
春の車載カメラに続くブログ写真アップグレードツールとして、コンパクトデジタルカメラを購入した。
暫くブログ写真はスマホショット一本で頑張って来たのだが、広角気味のスマホカメラで遠景を撮った場合、被写体がエラい小さく写っていて、想像と違う写真になっている事がままある。
小さかろうがピンボケだろうが、最悪それと判れば良い。アップロードの際、トリミングするなり丸印、矢印で指し示せば済む事である。
が問題は、後で見返すも一体何を撮影しようとしたのか良く判らない写真という奴がたま~に出る事だ。
道中の写真は記事作成に当たってのメモ代わりでもある。ワケのわからん写真を撮ってしまうと、そのシーンでコメントしたかった事、つまり記事本体の血肉諸共ゴミ箱ファイル行きの憂き目に遭う。
私の場合夜間撮影が多い事もあり、ここは画質劣化の小さい光学ズーム機能が欲しい所だ。
一方ズームした被写体の鮮明な画像が欲しい訳でもなければ、動物や乗物のようなすばしっこく動く被写体を追う訳でもない。高価なデジタル一眼レフは不要であろう(まあ使いこなす自信もない)。
で、ズーム性能を謳うコンデジをチョイス。


さすがに一眼レフよりは安いが、コンデジも光学ズーム付きのモデルとなると途端に値段が跳ね上がる。ここちょっと「ブツブツ・・・」だ。
ちっさ!

バイクで持ち歩く事を考えれば小さいに越した事はないが、加えてこの滑らかなデザインと手触り。いつかツルッとやるに違いないと、早速ストラップを取り付ける。
昭和世代に優しいブ厚い紙取説。

と思いきや「電池を火に投じるな」とか最低限の注意事項が各国語で書かれているのみ。
仕方なく取説をダウンロードする。


140ページもある「超ブ厚い」取説が送られて来た。
ちょっとゲンナリするが、思えば小学校の修学旅行の際、親が買ってくれたバカチョンカメラ(←安い二眼レフやポラを当時こう呼んだ)の取説も、広げると一畳程もあるサイズに両面びっしりと印刷がなされていた。
カメラの取説とはこんなモノなのであろう。
・・・
さてカメラの練習にちょうど良い被写体の集まる、ええ場所が近くにある。

これは名神高速吹田SAの売店だが、ミャクミャクグッズがいよいよワゴン行き(値段は相変わらず強気だ)になっている。
そう、ミャクミャクの故郷、夢洲である。万博閉幕から1年、夢洲生温ウォッチャーとして、その後の進捗も気になる所だ。
ちなみに一足早く手元にやって来たスマホカメラだが、「デビュー戦」が夜のダム湖公園という相当暗い場所であったため、「夜景モード」なるメニューでの撮影となった。
が、前記事を仕上げてみた結果、通常モードでの夜間撮影もイケるのではないかという感触があり、ついでにコイツも試したい。
コンデジにスマホカメラ。これら「現代のバカチョンカメラ」で遊び倒すという今回の記事だ。
・・・
すっかり寒くなった。

と言うか、昼夜の寒暖差がエグい。皆様風邪など召しませぬよう。
いつもの阪神尼崎駅前喫煙所付近でジクサー号を撮り比べる。上の写真がコンデジ。双方通常撮影モード、フラッシュなし。


スマホカメラに軍配が上がる。この妙な夜景撮影性能の高さ、何なのだろう。興味深い。
トイレと一服を済ませ、目的地へ向かう。



夢洲~舞洲間に架かる夢舞大橋を通常モードで撮影。ふむ、街中で「夜景モード撮影」は特に必要ないようだ。
さて。


万博が閉幕して1年後の夢洲だ。
何となく見晴らしは良くなった気がする。


前回訪問時は万博閉幕直後で、島中工事フェンスとバリケードだらけだった。
大型クレーンが林立している。

夢洲駅のちょっと向こうあたりか。行ってみよう。
万博正面エントランス付近に迷惑駐輪する。

が、今はこの通り誰にも迷惑はかかっていない。
万博閉幕後にできた新しい施設だ。


大阪メトロ夢洲~コスモスクエア間の利用者など、現在一体何人いるのだろう。
遠くに大屋根リングが見える。

一部保存されるらしいが、まだ工事フェンスの遥か彼方で、近付く事はできない。
夢洲駅を撮り比べてみる。まずスマホカメラ。

続いてコンデジ。


やはりその差は歴然としている。
少し話が戻るが、こちらは阪神尼崎駅。コンデジ通常モード、フラッシュなし。

このように強い光源が近くにある場合、コンデジも「使える」と。ここメモメモ、だ。
夢洲駅の周辺だが、相変わらずこんな感じだ。

ポツンと建つ駅舎の三方が工事フェンスで囲まれ、今歩いて来た道路の方角にのみ行く手が拓けている。風変りな光景だが、つまらんな。万博閉幕直後と何ら変わっていない。
大型クレーンに近付くのも、ここまで。

これまた工事フェンスの向こうだ。
プレハブが団地のように建ち並んでいる。相当大規模な工事をやっている事だけは分かる。

カジノだかリゾートだか、「箱好き老人」が喜ぶモノの一つも建ち上がっているかと期待して来たのだが・・・。
夢洲再開発を本気で考えるのなら、二の矢をさっとつがえる事が肝要である。
万博閉幕から1年も経って、新しくできた施設が駐輪場だけとか、こんなちんたらとした進捗では落第と言わざるを得ないだろう。
・・・
もう少しカメラの練習を楽しむべく、隣の咲州に移動する。過去記事に何度か登場した、ええ被写体がある。
(参考記事)
私の大のお気に入り、南港バブルタワー・・・もといコスモタワーだ。
まずはスマホカメラ通常モードでパシャリ。


ふむ、まあ肉眼で見上げているとこんな感じなのだが、続いて前記事で試した「夜景モード」で撮影してみる。


おおー!この夜景モード、シャッターを押した後1秒ほどスマホを静止させる必要があるが、これはスグレモノだ。
続いてコンデジ通常モード。

こりゃアカンわ(笑)。
では「コンデジの」夜景モードだ。

おっ!やるじゃない。
スマホもコンデジも「ちょっと暗いな」と思ったら夜景モードを試せば良いと。なるほど。
しかしこの「私のお気に入り」よ。梅田やなんばのように遊ぶ所も旨い店もないが、大阪にお立ち寄りの際は、一目コイツをご覧頂きたい。
美しく威風堂々と立つコスモタワーと、周辺のがらんとした荒れた土地と。バブル時代の虚構、ハリボテっぷりが如何なるモノだったのか、0.2秒で理解できる。まさに現代の遺跡である。
・・・
「コンデジ夜景モード」をもう何枚か試そう。被写体を求め、海底トンネルをくぐり築港・天保山へ。





「旧大阪港」を散策しつつパシャパシャと。
よしこの辺で、このコンデジの「売り口上」を。

8倍ズーム。ここからは対岸に当たる咲州のガントリークレーン。貨物船が接岸していて、ちょうど作業中である事が分かる。
おっ!

コスモタワーだ。
ウォーターフロントに佇むアンデルセンの記念碑(人魚姫)。

こうして彫像なんかをフレームいっぱいに収めようとした場合、スマホカメラだと(時として)柵から身を乗り出す必要がある。
上二枚のズームショットとは逆パターンになるが、スマホカメラよりコンデジの方が撮影し易い被写体だ。
結局、スマホカメラよりコンデジが使い易い被写体とは、(人物含め)手近にある特定の物かメーッチャ遠い物。投資に見合う働きをしてくれるかどうかは、今後の使いこなし次第となろう(苦笑)。
お読み頂き、ありがとうございました。

















































































