こんばんは!
用事や買物ついでによく立ち寄るショッピングモール、サンシャインワーフ神戸で小さなバイクイベントをやっていた。


近辺の外車屋さんやちょっとマニアックな高級用品、部品屋さんなんかが来てるらしい。なるほど「もっとモト」ね。
ここサンシャインワーフ神戸、モール内にスーパーオートバックスがあり、それ絡みでクルマ関係のイベントが多く、中央広場いっぱいに盛大に開催される。


が、Motto Moto神戸、広場半分だ。
これは広場の一部を貸し切った特設駐輪場。ガラガラ、いやカラである。

さもありなん。この空模様、現在台風30号崩れの温帯低気圧が絶賛接近中。私も今日はジクサー号でもST号でもなくムーブ号だ。
この手のイベントはあまり好きな方ではない。



が、これっくらい広々と閑古鳥なら、どれ、ちょっと冷やかしてやろうか(ひねくれ者)。
・・・
そうそう、KTMのお店でハスクバーナ買えるんやね。正規代理店さんだ。

いきなり超絶マニア向け来たぞ。
ドゥカティ。

昔家の近所にお店があったのだが、どこへ行ったのだろう。
コイツも。

コイツらも。

一部の例外を除き、この供給網の不安定さが外車を検討する上での最大のリスクである。
ちなみに昔近所にあったベスパの代理店「ベスピーノ神戸」の跡地に大きくてピカピカのホンダウイング店がオープンし(ひょっとして鞍替え?)、そこに優等生ホンダのド変態バイク、HAWK11が未だ売れ残っている。
ちょっと気になるのだが、あのSS並みにキッツいポジションと、「出てすぐ消えた」モデルだけにこの先10年も乗れまい。やめておくのが賢明か。
で、これ。


車重150kgとな。ジクサー号とさほど変わらない。軽量車体に単気筒500cc。乗ればドハマり間違いナシの辛口ファンバイクだ。端正なクラシックスクランブラー風のデザインも良い。
こういった「攻めた」商品、大手にはなかなかできない、マニアックな少量生産メーカーならではと言える。
が、以前とあるメーカーのバイクでやらかした。代理店が突然倒産。全く整備不能となった。暫くして別の会社が代理店業務を引き継いだのだが、二束三文で手放した後だった。
イザとなったら通関手続きから何から自分でこなし部品を個人輸入、整備も全てDIY。それ位のスキルとバイタリティがあれば「即買い」だが・・・。
同様に近くの代理店が撤退。それから何年か経って別のお店が近所に2号店をオープン。

ご縁あればボクサーツインの「横揺れ」は是非味わってみたいモノだ。縦クランクのバイクはまだ乗った事がなく、その代表としても相応しかろう。
おっ!インディアンか。

では1924年式スカウトで見積もり頼む。いや、他の奴は欲しくねぇ。
流行で乗っていた連中は離れたようだな。

以前ほど街中で見かけなくなったし、もうこの手のイベントでの「無双感」もない。本来「丈夫で長持ち」のとても良い品物。価値が分かる人だけ大切に乗れば良い。
では本イベント唯一、変態ライダー(私だ)に「刺さる」メーカーのブースを覗いてやろう。

最後のお楽しみに取っておいた訳だ。
ビューティフル!

ブリット350。最近は大排気量モデルに力を入れているようだが、歴史ある堂々のフラッグシップだ。
ネオクラシック車の中では、ニワカ目線で「野暮ったい」。だから何だ?これが正統派60‘Sスタイルだ、と。実に清々しい。
目下大人気のホンダGBにもこんな感じのバリエーション、出たな。
こちらブリットの大排気量版。

・・・と言えば外観は全く同じで単気筒500ccというイメージだったが、新登場の650cc二気筒エンジンが搭載されている。
まあ「ビッグシングルのテイスト」とか350ccもあれば充分だし、伝統の乗り味はそちらに集約し、大排気量モデルはより「実用性」の方向に舵を切ったのだろう。
最近はラインナップも増え、ブランド認知度も上がってきている事から、メーカーとして正しい態度なのかも知れない。
「印度のバイク」がなかなかのモノである事はジクサー号で実感しているし、ボクサーツインと並び今後トチ狂って衝動買いする確率の高いのがこれ。
今最も勢いを感じるインポートブランド、ロイヤルエンフィールドである。
・・・
16時。

そそくさと撤収!お疲れ様でしたぁ!!
見事に空を切ったであろうこのイベント、雨に祟られ続けた今年下半期のバイク乗りの休日、まことそれを象徴するようなトホホな光景である。
最大の原因は悪天候、ここは間違いないだろう。
が、「もっとモト」なんて名を冠するのであれば、だ。こう、ブッ飛んだカスタムビルダーとか、サビサビのヨレヨレを臆面無く持って来て陳列する旧車専門店とか、私のような変態ライダーが喜ぶコンテンツもイッパツ頼む。
そんな「鬼」スペシャルショップ、この辺割と多いしなあ。来年度以降に期待だ。もっとも、あまり混雑するようなら行かねーが。
お読み頂き、ありがとうございました。

















































































































